紙粘土と樹脂粘土の向き不向きってどんな感じなの?

前回は樹脂粘土を使ったイチゴのストラップの作り方について書いていきました。

 
 
 

樹脂粘土を使った苺のストラップの作り方

 

今回はハンドメイドで使う紙粘土と樹脂粘土の向き不向きについて書いていきたいと思います。

 
 
 
ハンドメイドで使われる粘土ってどんなものが多い?

 
 
 
粘土には紙粘土に油粘土、前回作品作りで使った樹脂粘土など様々な種類の粘土があります。
ハンドメイドで使われている粘土は

  • ・樹脂粘土
  • ・パンフラワー粘土
  • ・オーブン粘土
  • ・紙粘土
  • ・木粉粘土
  • ・石粉粘土
  • ・プラスチック粘土
  • ・油粘土
  • ・軽量粘土
  • ・透明粘土
    の約10種類です。
    その中でも近年流行しているミニチュア系のスイーツやフードは初心者や子供だと練習用として紙粘土、本格的に作るなら樹脂粘土や透明粘土、軽量粘土が使われています。
    今回は先ほど挙げた約10種類の内の、このブログでよく出てくる可能性の高い紙粘土と樹脂粘土の特徴について書いていきます。
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     紙粘土と樹脂粘土の特徴と向き不向き

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  • 紙粘土と樹脂粘土はできている素材は当然ながら違います。
    まず最初に素材も含めた特徴の紹介をした後、次の内容で私個人のこんな感じで使ったらいいのかを紹介できればいいなと思います。
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    ・紙粘土

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    紙粘土とは、細かく裁断された紙に糊などを加えた粘土です。

    明確な定義はなく主成分は樹脂粘土と大差ないですが、原材料にパルプを含むため紙粘土と分類されているものなどがあります。

    粘度が高いので形状は作りやすいですが、乾燥後などで水につけてこねると非常に手が汚れるので厄介です。

    自然乾燥で固まり、乾くとカチカチに固まります。

    また乾燥後に重さが更に重くなり、次に紹介する樹脂粘土と比べると衝撃や水に弱いという特徴があります。
    また、色の着色で使えるのは水彩絵の具やアクリル絵の具で、ものによりますが色が付きにくかったり発色が悪かったりします。

    ただし、近年は製造技術が進歩し100均でも非常に軽量で柔らかいものも売られています。(写真は100均のダイソーのものです。)

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     ・樹脂粘土

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    樹脂粘土は酢酸ビニルエマルジョンという成分の入った、自然乾燥で硬化する粘土のことをいいます。

    100円均一のダイソーでは、普通の樹脂粘土以外にもあらかじめ色のついた樹脂粘土も販売されています。(私が確認できたのはホワイトを合わせて約12種類でした。)

    ちなみに英語では、『Plastic Clay』、『Resin Clay』、『Polymer Clay』などと呼ばれています。

    樹脂粘土は柔らかくて伸びが良く、乾燥後は少し弾力を持った固さに固まります。
    そして、乾燥後は乾燥前に作った大きさより縮むので、その特徴を踏まえて作りたい大きさを考えると実際に作った時の事故が無くなります。

  • また、色の着色で使えるのは
    ・水彩絵の具
  • ・アクリル絵の具
  • ・油絵具
  • ・ポスターカラー
  • ・水性サインペン
    と着色できるものが多く、初心者でも扱いやすいかと思います。
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    しかし、100均など売られているほとんどの樹脂粘土は耐水性ではないので注意が必要です。

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     ・紙粘土おすすめの使い方

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    紙粘土はさまざまなハンドメイドで使えますが、私個人でおススメするのは雲レジンや雪レジンです。
    理由としては下の写真のように紙粘土のふわふわ感や乾燥後のぱさぱさ感がとてもハンドメイドレジンで役立つからです。
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    それにレジンは水との相性がとても悪いので、乾燥後に水分を含んでいる感じが完全になくなる紙粘土はとてもおススメです。
    また上の写真は実は少量で作ったのですが、少量でこんなにたくさんできるので、雲レジンの作品の練習やできた雲レジンの作品を売っているハンドメイド作家さんには練り消しよりもコストが削減されると思ったからです。
    あくまでこれは私個人の考えですので、参考にする程度でお願いします。
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     ・樹脂粘土おすすめの使い方

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    樹脂粘土は近年フェイクスイーツ・フードが流行っているので、私個人でもこれをお勧めします。
    理由としては、下の写真は前回の記事で紹介したものですが、初心者の方でも簡単にフェイクスイーツ作品を作ることができ、写真に挙げることができませんが、youtubeなどの動画サイトではとても本格的にかつリアル感のあるフェイクスイーツ作品を作ることが可能です。
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    また、軽量粘土や透明粘度を組み合わせてよりリアルなものに仕上げることもでき、他の粘土との相性も抜群です。

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    今回はハンドメイドで使う紙粘土と樹脂粘土の向き不向きについて書いていきました。

    次回はサンドモールドと樹脂粘土を使った作品の作り方についてを書いていきたいと思います。

    ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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