近年の100均はすごい!レジン・ハーバリウム用ドライフラワーの紹介

前回はシャカシャカモールドを使って作るリングのキーホルダーチャームの作り方について書いていきました。

 

 

 

シャカシャカモールドで作る‼リングのキーホルダーチャームの作り方

 

 

 

 

今回はレジンでも使える100均のドライフラワーについて書いていきたいと思います。

 

近年の100均はすごい!小さいサイズのドライフラワー

 

 

ドライフラワーは言葉の通り乾燥された花のことですが、100均に売ってあるものは以前はハーバリウム用の大きいものが多く、小さいものは手芸店やネットショップの方が多かったのですが、ここ1~2年で100均にも小さいサイズのもののドライフラワーが売られている印象です。

 

 

 

 

 

 

写真のように種類が多く、写真のほかにも別の種類のものもありました。
今回はダイソーとキャンドゥーのものだけになってしまいますが、紹介したいと思います。

 

 

 

カスミソウ(ダイソー・花だけのもの、全体のもの)

 

 

 

 

 

 

ドライフラワーの定番、カスミソウですが、こちらはダイソーで購入することができました。レジンで使えるのはもちろんのこと、ハーバリウムでも使えます。
入れたい部分をハサミで調節することができるのもいいところだと思います。
見た感じだと1回で使いきることのできない量が入っているので、たくさん使えるのも1つの魅力ですね。

 

 

 

 

ドライフラワー3種セット(キャンドゥー)

 

 

 

 

 

こちらはキャンドゥーに売ってありました。
真ん中はおそらくカスミソウですが、上下の2つは分かりませんでした。
3種類の花が入っていて100円なのはお買い得でいいところです。
ただこちらは1回分ぐらいの量ですので、1回で使いきりたい、そこまで多くなくていい方におススメです。
また、キャンドゥーには3種類のものだけではなく、今回は購入してませんが、1種類だけのものもありますので、実際に店舗に行って手に取ってみてください。

 

 

 

 

アジサイ(ダイソー)

 

 

 

 

 

 

ドライフラワーの定番の1つであるアジサイですが、こちらは店舗の規模によると思いますが、色が複数あるかと思われます。
大きさも大きいものから小さいものまであり、大きいものはピアスやイヤリングなどのアクセサリーとして、小さいものは空枠やモールドなどのレジンの封入素材として使うことができます。
こちらもカスミソウと同じく、ハサミで入れたい部分を調節することができます。

 

 

 

 

今回はダイソーとキャンドゥーのものの紹介となってしまいましたが、別の機会があれば、セリアのものも紹介できたらと思っております。

 

 

 

今回はレジンでも使える100均のドライフラワーについて書いていきました。
次回は今回紹介したドライフラワーを使った作品の作り方について書いていきたいと思います。

 

 

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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